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  • 2020_11

ラルク・日々の戯言など。

Pのたわごと


明日は母の日

タイトルの割に長いし暗過ぎる・・・


辛い思い出は早く忘れなくちゃいけないんだって。

じゃないといつまでたっても幸せになれない。

そんな事は知ってるんだけど

なかなかこれが難しい。


でも吹っ切らなくては。



Pの母親は2年半前、乳癌で亡くなりました。

乳癌が原因で、結局は癌があちこちに

転移して肺もやられて亡くなってしまいました。

人間って、ドラマみたいに綺麗な状態では

死ねないんだなーって思いました。



病室にて

「お母さん可哀相」

って泣いたりもしたのですが、

母からすりゃしんどいのは母なのに

何でPが泣いてんだって話ですよね;


身内が

「何故悪い事していないのに

 病気にならなくちゃいけないの」

って母に聞いたら

「悪い事してなくても病気にはなるのよ」

って淋しそうに笑ってたんだって。


泣き言一つ言わず、

アメーバみたいな緑色のものを毎日吐いてました。

食べる事が出来ないから

胃液なのかな。

映画見ているみたいでした。


そんな生活が数ヶ月続いて、

「明後日又来るね」

って言った私に、

何とか頭だけ起こして苦しいのに笑って手を振って

「ばいばい」

って言った母が

私が見た最後のちゃんとした姿でした。

次の日はボケが出て、身内の事も分からないし、

子供になっちゃったそうです。

その次の日私が病院に行った時にはもう

苦しくて暴れる、

呼吸器つけて寝ているだけの母でした。



意識はあるけど、目を開ける事も起きる事もなくて、

たまに苦しくて暴れて。

でもある時、そんな母が突然目を開けて

「もう(家に帰って)いいよ」

って少し微笑んだように言ったんですね。

それ聞いて私は号泣してたんですけど。





笑顔の母親を思い出そうとするんですけど

結局病院で苦しんでいる母親の姿しか出て来ないの。

乳癌でしたが、癌細胞は身体中に回って

行き場を無くした癌細胞は身体の表面に

水疱瘡みたいにポツポツと出て来るんです。


癌は肺に転移して、当然呼吸困難ですよ。

苦しくて暴れる母親を押さえ付ける看護士さんに

「もうやめて!!」

って泣き叫ぶ私。

(同室の患者さんに良い迷惑じゃ;)



そんな事ばっかり思い出します。

幼稚園位の頃、母親が死ぬ夢を見て

夜中に泣きながら母親を起こした時に

「お母さんは死なないわよ」

って言った事をずーっと覚えてたんですけど

死んじゃったなあ。

親孝行しないまま。



まだちょっと母が元気だった時に、

退院したら闘病生活を面白くしてサイト作る?

っていう話をしたんですけど、

「お母さんはマンガがいいな。描いて」

って言ってたな。

私が絵を描くの好きな子って良く知っていた人でしたので。



そんなこんなで私も落ち込んだ訳ですが、

何とか前向きでいられたのは

ラル友を含め友達のおかげです。

沢山メールやら言葉やら貰ったり、

半年位経ってライブ帰りに突然手紙渡されたり・・・

感謝感謝です。



はあ、大分吹っ切れたかも。

これからは幸せそうな母親を思い出して

私もどんどん幸せになります♪♪


この記事にコメントは付けられませんので悪しからず。


゚★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆。.



話変わって、

最近本を読んでいなくてヤバイと思い

図書館に行こうとしたらば昨日は雨。


本棚にあった「クマのプー」シリーズ読破して、

次は母が買ってくれた「ミス・ビアンカ」シリーズ

(著者: マージェリー・シャープ

著者: マージェリー・シャープ
タイトル: ミス・ビアンカシリーズ 7冊セット

↑大好きで小さい頃から何度も

 図書館で借りて読んでいたのです。

 絶版だったのが私が大学生の頃再版されて

 全部買ってもらいました☆)


でも読もうかと思った時に(童話好き)

気づきました!


母親所有の大量の文庫本があるじゃないか!


母は本が大好きで、

置き場に困って昔自分で大量に

処分していたんですがそれでもまだまだある本。

ミステリーが多いかな。

アガサクリスティ、ディック・フランシス(競馬シリーズ)・・・


そんなこんなで全部カバーがかかっているので

タイトルも何も分からないまま本棚から適当に取った1冊がこれ。


著者: 平岩 弓枝
タイトル: 女らしいということ

これ、とても面白かったです。

平岩弓枝さんと言えば「御宿かわせみシリーズ」

が有名だと思うのですが

こんなエッセイみたいな本を書かれているとは

知りませんでした。

しかも丁度私が今興味持っているテーマだし!

凄い凄い。

私が産まれる大分前に書かれた本なのに

今読んでも共感出来る事ばかりで

さくさく読めてしまいました。

この中で、平岩さんの恩師の長谷川伸さんの言葉が出て来るんですが

’批評’について。

上手な批評はそうよね、その作品を上げていくもんだよね

って思うのです。

悪口や批判なら誰でも簡単に言うけれど、

その作品の良さを如何に伝えるかって所が

その批評家の腕にかかっているというか、

才能の見せ所だな、って常々思っていたのです。



これから会社の帰り電車の中で何か読んで行こーっと。

寝てばかりじゃいかんね(笑)



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プロフィール

Pちゃん 

Author:Pちゃん 
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「ちっちゃめ」。
天然では無い。

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